ずっとつづく「未来」
そのために農家ができること

地球とヒトの健康をまもる農業。
「あたりまえの未来」を作っていくための農業。
化学肥料や有機肥料を
「あたりまえ」に使わない農業。
みんなの未来や健康を守るために。

健康を気づかう、環境を気づかう
「肥料→虫がつく→農薬を使う」というループを絶つ。
農薬を使わなくても、おいしい作物は作れる。
「農薬なし」は経済的な効率のよさはないものの、製品寿命は優れ、そして健康にも環境にもいいなんて…、魅力的だと思いませんか?
幸せな家族の未来は
あたりまえの「おいしい」がつくる
人の営みに欠かせない「何かを食べる」生命維持のための行為。
これはずっとつづく、とてもサステナブルであるべきあたりまえの基本行為です。
家族の健康を守って、幸せな家族の未来へ通ずる。
濃果の農業はそのあたりまえの幸せに
まっすぐ向き合います。
ずっとつづく幸せを贈る「マルベリーのギフト」

愛情をかけて育てた果実でできたフルーツをギフトとして。
「大切な人にお届けする」にふさわしい贈りものをつくりました。
